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便利だけど知らないと落とし穴!デビットカードで海外ATMから現地通貨を引き出すときの注意

今回は日本のデビットカードで海外(メキシコ)のATMから現地通貨(メキシコペソ)を引き出す機会があったので、誰かのお役に立てばと思いながら書いていきます。

初めて日本のデビットカードから海外のATMで現金を下ろしてみたのですが、実際使ってみて、事前に銀行のサイトやネットで調べていたのに、見落としていていたこと、今回の件でめちゃくちゃ焦ったことがあったので、忘れっぽい自分の為への記録にも・・・。笑

 

私はスルガ銀行のデビットカードを所持しているので、今回はそのデビットカードを使いました。

VISA Plusの表記がある海外のATMから現地通貨が引き出せます。

クレジットカードで海外旅行先のATMで現地通貨を引き出す「キャッシング」をするのとほぼ同じ動きなので、クレジットカード利用者の方も同じ方法かと思います。(違いは、デビットカードは即時決済)

メキシコではデビットカードはごく一般的で銀行口座を作ったらキャッシュカードがもうデビットカードになってることがほとんです。

日本のデビットカードは扱いがまだそんなに多くないので、何があるか調べて作った1枚です。

スルガ銀行のDバンク支店というもので、入会金・年会費も無料、キャッシュカードとVisaデビットが1枚になったカードが発行されます。

なんで選んだかは・・・覚えてません。笑

でも、インターネットで履歴や残高など全て把握できるし、国内はもちろん海外でも普通に使えるのでずっと問題なく利用しています。

 

デビットカード海外ATM手数料 メキシコの銀行の場合

まず理解していたのが、海外ATMで引き出すときの手数料。

こちらのページを参考にしました 公式サイトスルガ銀行Visaデビット

【CD・ATMお引き出し手数料】

1回のご利用につき216円(税込)

ご利用いただくCD・ATMによっては、設置金融機関独自の使用料がかかる場合がございます。

ふむふむ・・。

手数料が216円ね!メキシコペソだとざっと40ペソくらいか。と理解していました。

というより、これしか理解してませんでした。笑

まずはこれ

ご利用いただくCD・ATMによっては、設置金融機関独自の使用料がかかる場合がございます。

「・・とか書いてあっても、まぁ、どこも一緒でしょ?」

と思って家から最寄りの銀行を数件周ってみたら、なんとまあ!メキシコでも銀行によって全然違いました!

Banorte 手数料39.90ペソ+IVA(税金)6.38ペソ 合計 46.28ペソ(引出し上限額8000ペソ)

Santander 上のBanorteとほぼ同じ(レシート探し中)(上限額8000ペソ)

Banamex 26.50ペソ+IVA(税金)4.24ペソ 合計 30.74ペソ(上限額6000ペソ)

ここまでは手数料200円ちょっとなので想定内ですが、

次、

Bancomer 90ペソくらい(これプラス税金の可能性あり)

HSBS

Scotiabank 100ペソくらい(これプラス税金の可能性あり)

これらの銀行は、手数料表示が出て「なにこれ!手数料高すぎ!!」となったので、取引キャンセルしました。これらの銀行も多分、引出し上限額は8000ペソじゃないかなと思います。

 

ちなみに、Bancomer(バンコメル)のATMはなんと日本語表記が!

日本語の案内で取引を進めることができてびっくり!(すべてのBancomerのATMがそうかどうかは分かりません)

この翻訳機能のおかげで手数料高いんかな?(そんなバカな)

 

 

メキシコのATMで引き出せる上限無視してトラブル未遂

メキシコのATMで引き出せる金額には上限があり、大体8000ペソということになっていますが、Banamexのように6000ペソのとこもあると知りました。

8000ペソはざっと日本円にして5万円弱。
6000ペソで3万7千くらい。
(2018年7月)

外貨額はVISAが指定するレートになります。(Yahoo外国為替などで換算される率とそんなに差はなかったようです)

ご自身のクレジットカードやデビットカードのキャッシングや引出しの上限が30万、50万、100万でも、メキシコのATMではこのようにATM自体が出せるお金の額に上限があるので、それ以上の額は引き出せません。

その場合は、またカードを入れて引き出すことになります。

日本に比べると少額しか引き出せません。

引き出せる金額が少なくて、メキシコ人の夫になんでこんなに取引金額が低いの?!と言うと、「そんなの、恐喝とかで強制にATMでお金を下ろされたりして上限なかったら根こそぎ取られるからやろ」って言ってましたが、むむむ・・・防犯の為か・・・。

それだけでなく、メキシコのATMは基本「引き出しオンリー」。日本のように自分の銀行口座にATMから預金することができません。(「デポジット(支払い)できるATM」はありますが)

なのでか、ATMが「金欠」になってることも。笑

ATMにお金が入ってないって日本じゃありえませんが、メキシコでは結構日常茶飯事で、引き出したい金額が上限越えてなくても、数千円くらいの少額でもお金がでてこないことがあります。

そんなときは、ATMにお金が入ってないことがほとんどです。

 

私は今回そのメキシコのATMで引き出せる上限をなんとなく知っていながら、自分の日本のデビットカードの上限はそれ以上なので、8000ペソより少しだけ多い金額を押してみました。

 

すると、ATMはうんともすんとも言わず、黙ってカードを吐き出してきたので、上限を守って金額を押すと現金が。

でも、何か嫌な予感がしてメールを確認したらスルガ銀行から現金が出てこなかった回も取引完了メールが!!!

 

やーーー最悪!!!面倒くさいことになった!!お金返してー!!

日本時間では営業時間外だったのでダメもとで「カード紛失・盗難」の番号へかけました。

するとそこではカードを止めることしかできないので、それもちょっと困る。

日本の営業時間まであと2時間くらいあったので、落ち着いてインターネットで、自分の口座の残高、取引履歴を確認したら、現金が出てこなかった分は「取り消し」になっていて、お金も引かれていませんでした。

あー、焦った。

 

デビットカードは即時決済なので使いすぎも防げてとても便利ですが、すぐ取引されるので海外旅行などで使うときは、海外旅行へ行く前にインターネットで事前に残高、取引履歴を確認できるページにアクセスしておきましょう。

そうすれば、していない「取引完了」のメールが来ても、実際キャンセルになってるかどうか確認することができます。

 

見落としていた・・・。手数料って1つだけじゃない!!

ATMから現地通貨を引き出して、自分の口座を確認すると、計算していた金額よりなんだか数千円も多く引かれている?

5万円くらい引き出して、2千円くらい計算が合わない・・・。

スルガ銀行に電話をして聞いてみると、「引き出し手数料と取引手数料3%」があることを初めて知る。

 

私はずっと約200円の手数料(正確には216円 2018年7月現在)だけと思ってたので、

「えええ!!この他に手数料かかるの??!!しかも取引金額の3%ってめっちゃくちゃ大きい!!」

とビックリしました。

 

そんなのどこに書いてあるんだよー( ;∀;)

と思ったら、確かにちゃーんと書いてました。
https://www.surugabank.co.jp/surugabank/visa_debit/withdrawal.html

換算レートについて
海外でのご利用代金は、外貨額をVisaの決済センターにおいて集中決済された時点での、Visaの指定するレートに当社が海外取引にかかわる手数料として3.00%を加えたレートで円貨に換算します。
なお、レートについては、当社では事前にお答えできません。

海外取引事務手数料は、2017年8月1日現在の手数料率となっております。

CD・ATMお引き出し手数料
1回のご利用につき216円(税込)

ご利用いただくCD・ATMによっては、設置金融機関独自の使用料がかかる場合がございます。

全く持って見落としていました。汗

 

なんとなく知ってる気分でいることと、実際体験してみることでは色々違いますね。

また一つ勉強になりました。

 

 

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