黄色の町 イサマル

町全体が黄色の町「IZAMAL(イサマル)」可愛いだけじゃない巨大ピラミッドが眠る凄い町

今回はユカタン州にある「Izamal(イサマル)」という町をご紹介。

この町はPueblo Magico(プエブロマヒコ)に選ばれている町でもあります。

プエブロ・マヒコとは直訳すると「魔法の町」。メキシコ政府観光局が、美しい自然や遺産、歴史、文化を持つ「魔法のように魅力的な街」と選出した街や村を「プエブロ・マヒコ」と指定しました。

イサマルは町全体が黄色という理由はよくわかっていないようですが、ヨハネパウロ教皇の訪問の喜びを表すように、バチカンの国旗の色である黄色、そしてディールには同じくバチカンの国旗の白を町全体の色に用いられたと言われているようです。

カンクンからはざっと3時間半くらい。メリダからだと1時間くらいの距離にあります。

 

そしたらなんと、まさかの黄色の町に黄色のTシャツで来てしまった。。しかもよりによって同じトーンの黄色。合わせて来たみたいでちょっと恥ずかしい(行き当たりばったりで来たので特に何も考えてなかった)

(なんか手がおかしなことになってますがただ歩いてただけなのになぜこうなった?!)

ただの道なのに、黄色の町にメキシコのカラフルなPapel picado(切り絵)がはためいて可愛い!

 

どこを撮っても絵になる素敵な街です。

修道院へ続く階段です。イサマルへ来たら必ず寄って欲しい場所の一つです。

 

イサマルのユカタン州の内陸部で暑いのですが、修道院の近くの露店で息子がDJ Marshmello(マシュメロ)のパーカーを見つけ、前からマシュメロのTシャツを欲しがってたのですが、まさかこの暑さなのにパーカーが売られており、息子が懇願してきたので買ってあげました。

(実は私も好き・・)

 

私が未だに毎日聴いてるのはこの曲↓

 

そんなマシュメロのぱちもんのパーカーを、灼熱の修道院の庭で着て喜ぶ8歳の息子。

上と下の写真ほぼ同じ場所から撮ったけど、下の写真はアクションカメラ のGoPro(ゴープロ) (Hero7black)で撮ったので天井まではっきり取れました。どっちも好き♡

この下のへの修道院の絵のパースが全然取れていないんだけど、そういう形だったのかどうか気になる。(いや、こんな不思議な形ではないだろう・・・。)

ちょうどFeria(移動遊園地)が来ていました。

街を少し歩きます。

黄色の壁と陰影が美しい。

イサマルの魅力は町全体が黄色ということだけじゃなくて、なんと町に巨大なピラミッドがあるということ。

なのに入り口はまるで人の家の門程度で、このギャップにわくわくする。

入ってすぐに階段が。

中腹に原っぱ。奥にさっき行ってきた黄色の修道院が見えます。

ここに来て初めて、え?!今登ってきたところはすでにピラミッドの一部だったのと気づきます。

 

私は疲れたのでここで待ってました。家族は5歳の次女もがんばって頂上まで登ってました。私もがんばって登ればよかったな・・。今になって頂上からの写真が無くて後悔しています。

「家族はあの辺にいますよ」の図↓

 

下山します。

下りてみて再確認しましたが、入り口からでもこのピラミッドが巨大なのがよくわかります。しかもこれが町の中に普通にピラミッドの入り口があるのが異空間に迷い込むような感じでした。

ピラミッドから出て少し街歩きを続けました。馬車が可愛い。

日が暮れ始めたイサマルの町の様子が、さっきまでの黄色と青空の強烈な彩度から、柔らかい表情を見せ始めました。

 

イサマルからカンクンへ帰る日でしたが、夕飯をイサマルで食べて帰ることにしました。

ネットで見てよさそうなレストランに目をつけていたら、ピラミッドから歩いて近くのところにありました。

KINICK(キニック)というレストラン。ユカタン料理のお店です。

中もとても素敵なレストランで席に案内されるまで少しだけ待ちましたが、レストランの入り口付近の雑貨やインテリアが可愛くってすぐに時間が経ちました。お土産も売っています。

 

たくさん賞も取っているようです。クリスマスが近かったのでポインセチアも飾ってありました。ちなみにポインセチアはメキシコが原産なんですよ♡

 

 

メニューにはEl sabor de Izamal(イサマルの味)とあります。ユカタン料理と思っていただければ大丈夫です。

ただユカタン料理は食べたことがないとどんな料理かちょっと想像しづらいかと思いますが、外国人のお客さんにも人気のようでたくさんお客さんが入っていました。レストランは入り口からは想像できないほど中は広かったです。

料理が来るまでちょっと店内を散策してると手作りのトルティージャを焼いているセニョーラがいました。トルティージャとはソフトタコスの皮のようなもので、これにおかずなどを包んで食べます。

セニョーラとおしゃべりしていると、出来立てのトルティージャをくれました。基本的に機械で作られるトルティージャが多い中、出来立ての手作りトルティージャって、ほんの少しの塩をかけて食べるだけでも絶品です。

頼んだ料理はこちら。

カニの身が入ったエンパナーダ

左の青のお皿はPapadzules(パパヅゥレス)、右の白のお皿はRelleno Negro(レジェノ・ネグロ)。

Papadzulesはこう見えてゆで卵をふんだんに使った料理で、ソースにはEpazote(エパソテ)というハーブやカボチャの種をすりつぶしたものが入っていて、想像できそうでちょっと想像できない味だけど食べやすい料理です。トルティージャに具材が巻かれていてその上にソースがかかっています。クリーミーで美味しいですよ!

Relleno Negroは私がオーダーしたもので、私の好きなユカタン料理です。このイカ墨みたいに真っ黒の料理、イカ墨ではなくたくさんスパイスなどによって黒くなります。辛くは無いけど胃が弱い方は重いかも。お肉は七面鳥です。メキシコ(ユカタン方面?)では七面鳥はメジャーで、言われなければ鶏肉と間違えます。

食後にコーヒー飲みたかったのにおなかいっぱい過ぎてコーヒーも入りませんでした。

 

 

帰りに立ち寄った雑貨屋さんの可愛いレトロなタイル。

 

腹ごなしに修道院の周辺の広場に戻ってきました。

教会グッズが並ぶ。

そのうち私が家族とはぐれて、旦那の携帯は私が持ったままだし、探し回っても見つからず疲れたので露店でカンクンで見かけない屋台おやつを買いました。

ピンクじゃないほうのやつを。確か、ユカタンチュロスと書いてあった気が。しかもここのお店でした売ってなかった。

期待以上に美味しくて買いに戻ろうとしたけど、家族に置いて行かれそうな気がしたのでまた探しに歩き続けました。家までまだ3時間の距離・・。笑

イサマルの旅はこれでおしまい。

なかなか行く機会が無くて今回初めて行きましたがかなりおすすめです!カンクンから3時間、いやホテルゾーンからだったら3時間半ほどかな?

頑張れば、チチェンイツァ遺跡か他のセノーテと組み合わせてカンクンから日帰りで行けます。

写真好きな方はきっと夢中でたくさん写真を撮ってしまうと思います!

 


 

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